約 3,246,820 件
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忍風戦隊ハリケンジャー カード一覧 忍者をテーマにした戦隊第2弾。主役3人のユニットは修行中のせいかあまりぱっとしないが、周辺が強力。Mユニットは特徴「メカ」を持ち、少数での合体ができる。スーパー合体は難しいが、出せれば一撃必殺級の能力のものが揃っている。 疾風流超忍法やトータスハンマーなど、サポートカードも強力なものが多い。 敵もまた全員が忍者であり、幹部のユニットは肩書きの数字にちなんだCNを持つ。 オペレーションカード 疾風流超忍法 R 黒子ロボの記憶操作 カラクリマント 銀河超越・三神合体 アレ ユニットカード (Sユニット) ハリケンレッド ハリケンレッド(XG7) ハリケンイエロー ハリケンブルー カブトライジャー R カブトライジャー(XG3) R クワガライジャー R クワガライジャー(XG3) R クワガライジャー×カブトライジャー R シュリケンジャー SR シュリケンジャー(XG4) R(スターター専用) シュリケンジャーFM SC シュリケンジャーFM(XG4) R ハムスター館長 R 二の槍チュウズーボ NR(自販機専用 三の槍マンマルバ幼体 NR 三の槍マンマルバ成体 五の槍サーガイン 六の槍サタラクラ R 七の槍サンダール R 縁切り忍者シラーンス NR 重力忍者オモ・カル NR マゲラッパ (Mユニット) ハリケンホーク ハリケンレオン ハリケンドルフィン ゴウライビートル ゴウライスタッグ トータスハンマー ガトリングレオ ソードスラッシャー NR(自販機専用) ゴートクラッシャー NR(自販機専用) トライコンドル 風雷丸 NR スピンビー キャッチスパイダー ピタットヒトデ (Lユニット) 旋風神 旋風神ハリアー NR(自販機専用) 轟雷神 SR 天空神 SR 天空神・飛行モード 轟雷旋風神 NR 天雷旋風神 SR ガインガイン R (XLユニット) リボルバーマンモス NR ビークルカード (Sビークル) ハリケンウィンガー NR(パック専用) 炎の騎馬 NR(自販機専用) プロモーションカード PR-023 シュリケンジャー コメント 名前 コメント
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ダイタンケン 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:12000 SP:1 必要パワー:5+ 追加条件:自軍合体ユニットを捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 合体―ゴーゴードリル+ゴーゴーショベル+ゴーゴーミキサー+ゴーゴークレーン+ゴーゴージェット 【大突撃】これをラッシュしたとき、敵軍Lユニットを1体選んで撃破してもよい。そうして撃破したLユニットが捨札になったとき、相手はそのLユニットの合体に必要なユニットのカードを捨札から探して手札に戻す。 フレーバーテキスト 何よりも自由に。どこまでも遠く。燃えるボウケンスピリッツが新たな力を呼び覚ます。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:スーパーレア 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:三界の獅子 スターター(轟の翼) カード評価 5体合体でBP12000は高くは無いものの、合体元となるユニットの多くがJCを持っているので合体の素材としてだけではなく、コンビネーションもついでに狙えるので能力以上の活躍が見込める。バトルシャークやゴーゴージェットでユニットをサーチ出来る点もポイント。 特にゴーゴージェットはこのユニットの合体パーツなのでデッキに組み込みやすい。 BPに関係なく相手のLユニットを問答無用で除去してしまう能力は強力。元々はそこまで高くないBPだがこれのお陰で自分より格上のユニットを撃破出来る。相手が白熱する実況を張っていると効果が大きく薄れてしまうので注意。 合体ユニット5体中、4体が特徴「車両」持ちなので、イエローアーマーやキングライナーとの相性が良い。 発売当時は劇場版のみの登場(後にTV版でも登場)だったが、登場作品名はTV版のものになっている。 関連カード ダイタンケン(XG6) 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイトコンビネーション関連 (素材ユニット) ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット (合体ユニット) アルティメットダイボウケンダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ダイタンケンorダイタンケン(XG6)ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット コメント 名前 コメント
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イラスト関係リンク エカキタイナ作品 【アルビノ関連(月野梨亜)】 http //www7.uploader.jp/user/sugoieroge/images/sugoieroge_uljp00004.jpg http //www7.uploader.jp/user/sugoieroge/images/sugoieroge_uljp00005.jpg http //www7.uploader.jp/user/sugoieroge/images/sugoieroge_uljp00007.jpg http //www7.uploader.jp/user/sugoieroge/images/sugoieroge_uljp00009.jpg ここにはないものは、BLOGをチェック!! 引きこもりBLOG http //hikkygame.blog116.fc2.com/
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・・・イラスト置き場ですが何か? 一枚目うp ハトウシーンww 何気に初描き。
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アグモン インセクト星人 闇商人カブード ウミボウズ(シンケンジャー) ガイゼル カエルワーム ガズバ カバネ伯爵 カボチャンプキン ケルベロスヘッダーのロキ・ボラシオ ゴキブリワーム このサイトについて コムタン コメントログ コメントログのログ1 コメントログのログ2 コメントログのログ3 コメントログのログ4 コメントログのログ5 コメントログのログ6 コメントログのログ6 コメントログのログ7 コメントログのログ8 コメントログのログ9 コメントログのログ10 コメントログのログ11 コメントログのログ12 コメントログのログ13 コメントログのログ14 コメントログのログ15 コメントログのログ16 コメントログのログ17 コメントログのログ18 コメントログのログ19 コメントログのログ20 コメントログのログ21 コメントログのログ22 コメントログのログ23 コメントログのログ24 コメントログのログ25 コメントログのログ26 コメントログのログ27 コメントログのログ28 コメントログのログ29 コメントログのログ30 コメントログのログ31 コメントログのログ32 コメントログのログ33 コメントログ倉庫 ザンギャク男爵 ジンマー ゼロ大帝 ダウンロードのエストワールD デジタルの兎ロイ テンプレート(基本) テンプレート:OOO登場怪人用 テンプレート:W登場怪人用 テンプレート:アギト登場怪人用 テンプレート:アバレン登場怪人用 テンプレート:ウィザード登場怪人用 テンプレート:オーレン登場怪人用 テンプレート:お約束用 テンプレート:カーレン登場怪人用 テンプレート:カクレン登場怪人用 テンプレート:カブト登場怪人用 テンプレート:キバ登場怪人用 テンプレート:キョウリュウ登場怪人用 テンプレート:ギンガマン登場怪人用 テンプレート:クウガ登場怪人用 テンプレート:ゲキレン登場怪人用 テンプレート:ゴーオン登場怪人用 テンプレート:ゴーカイ登場怪人用 テンプレート:ゴーゴーV登場怪人用 テンプレート:ゴーバス登場怪人用(メガゾード用) テンプレート:ゴーバス登場怪人用(メタロイド用) テンプレート:ゴーバス登場怪人用(メタロイド用Ver.2) テンプレート:ゴセイ登場怪人用(ウォースターVer.) テンプレート:ゴセイ登場怪人用(バーストゴッドVer.) テンプレート:ゴセイ登場怪人用(マトリンティスVer.) テンプレート:ゴセイ登場怪人用(幽魔獣Ver.) テンプレート:ジュウレン登場怪人用 テンプレート:シンケン登場怪人用 テンプレート:ダイレン登場怪人用 テンプレート:ディケイド登場怪人用 テンプレート:デカレン登場怪人用 テンプレート:ファイズ登場怪人用 テンプレート:フォーゼ登場怪人用 テンプレート:ボウケン登場怪人用 テンプレート:マジレン登場怪人用 テンプレート:メガレン登場怪人用 テンプレート:ライダー怪人用 テンプレート:作品紹介用 テンプレート:詳細怪人モチーフ用 テンプレート:戦隊怪人用 テンプレート:戦闘員用 テンプレート:組織タイプ用 テンプレート:電王登場怪人用 テンプレート:響鬼登場怪人用 テンプレート:複数作品登場怪人用 テンプレート:剣登場怪人用 テンプレート:龍騎登場怪人用 トップページ ドラゴンファンガイア ドン・ガーデナール ハーメツ公爵 バイオロイド バイオロイド シャドウ バイオロイド ダーク バグバ バタン バンバ ビーストキマイラ ヒトデヤミー ブーバ船長 ブラックレディ ヘビヤミー ホッパーワーム ムカデヤミー メガザウルス メニュー ヤマボウズ ラ・ドルド・グ リザードダブラー リバイバルミラーモンスター 荒ワシ師団長 一覧:ショー登場怪人 一覧:炎神戦隊ゴーオンジャー登場怪人 一覧:仮面ライダー555登場怪人 一覧:仮面ライダーG登場怪人 一覧:仮面ライダーW登場怪人 一覧:仮面ライダーアギト登場怪人 一覧:仮面ライダーオーズ/OOO登場怪人 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 一覧:仮面ライダークウガ登場怪人 一覧:仮面ライダーディケイド登場怪人 一覧:仮面ライダーフォーゼ登場怪人 一覧:仮面ライダー電王登場怪人 一覧:仮面ライダー響鬼登場怪人 一覧:仮面ライダー剣登場怪人 一覧:仮面ライダー龍騎登場怪人 一覧:海賊戦隊ゴーカイジャー登場怪人 一覧:救急戦隊ゴーゴーファイブ登場怪人 一覧:恐竜戦隊ジュウレンジャー登場怪人 一覧:激走戦隊カーレンジャー登場怪人 一覧:五星戦隊ダイレンジャー登場怪人 一覧:轟轟戦隊ボウケンジャー登場怪人 一覧:侍戦隊シンケンジャー登場怪人 一覧:獣拳戦隊ゲキレンジャー登場怪人 一覧:星獣戦隊ギンガマン登場怪人 一覧:超力戦隊オーレンジャー登場怪人 一覧:天装戦隊ゴセイジャー登場怪人 一覧:電磁戦隊メガレンジャー登場怪人 一覧:特捜戦隊デカレンジャー登場怪人 一覧:特命戦隊ゴーバスターズ登場怪人 一覧:忍者戦隊カクレンジャー登場怪人 一覧:忍風戦隊ハリケンジャー登場怪人 一覧:爆竜戦隊アバレンジャー登場怪人 一覧:百獣戦隊ガオレンジャー登場怪人 一覧:魔法戦隊マジレンジャー登場怪人 一覧:未来戦隊タイムレンジャー登場怪人 宇宙破壊教団バーストゴッド 宇宙妖精ピコット 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーキバ 仮面ライダーウィザード 怪人:戦隊シリーズ 怪人:平成ライダーシリーズ 怪人人気投票ページ 怪人人気投票ページ2 怪人人気投票ページ3 海賊戦隊ゴーカイジャー 究極生命体タブー・ジーン 黒十字オルグ 更新履歴 彗星のブレドラン 敵組織:戦隊シリーズ 天上界マジトピア 特命戦隊ゴーバスターズ 人気のページ(トータル) 光のエル 編集者用 魔剣鎧将キルマンティス 魔剣人ズボーン 闇のエル 結城竜冶 妖精ボック 錬金術師ネルバ
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E85故郷への長い旅、及びE91ガンパレード・ブルーのイラストリザルト根拠について 根拠URLとなっているwikiページを、管理人である南無@るしにゃん王国が誤って削除してしまった為、 現在提出ページの閲覧ができない状態となっております。 削除の際、吏族チェックの際の必要資料であることを失念しておりました。 私の浅慮によりこのような事態を招いてしまい申し訳ございません。 以下にて詳細をご説明させて頂きます。 状況詳細 【共和国参謀本部 イラスト保管所】 http //www22.atwiki.jp/sanbou/ こちらにて管理させて頂きましたイラスト提出ページは 「E85故郷への長い旅」 及び 「E91ガンパレード・ブルー」の二件です。 削除を行ったのは、ゲーム中の各判定用提出リスト全てで、 残してあるのは、イラスト全てのリストとなります。 E91につきましては返却処理を反映しておりますが、E85は未反映でした。 リザルト根拠としては返却処理まで終了したリストが必要ですので、 E85については新たに根拠用のリストを作成致しました。ご利用下さい。 根拠用URL 投稿されたイラスト(飛び入り参加を含む)を全て収納し、返却処理を反映したものです。 E85:http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/81.html E91:http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/66.html http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/67.html 根拠として提出されているが消去されているURL 内容は、当時のソースを抽出し新たにページを作成したものです。 E85 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/15.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/16.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/18.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/20.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/21.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/22.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/23.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/30.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/31.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/33.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/43.html 内容 E91 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/48.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/49.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/56.html 内容 http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/64.html SS根拠として提出されていますが、復旧不可能でした。申し訳ございません。 関連URL E85 故郷への長い旅 E85のイラストにはE80からの転用イラストが含まれます E85イラスト募集スレッド http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/wforum.cgi?no=73 reno=no oya=73 mode=msgview E80からのイラスト転用スレッド http //id.tank.jp/entry/wforum.cgi?no=7 reno=no oya=7 mode=msgview page=0 戦後処理スレッド http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?pastlog=0004 no=7991 act=past mode=allread#7991 イラストリスト(返却処理前) http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/12.html http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/38.html リザルト対象イラストリスト(返却処理済) http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/81.html イラスト返却所 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/wforum.cgi?no=275 reno=73 oya=73 mode=msgview E91 ガンパレード・ブルー E91のイラストは「E89 NWエキスプレス作戦」用という形で募集されています。 イラスト募集スレッド http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/wforum.cgi?no=337 reno=no oya=337 mode=msgview 戦後処理スレッド http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?pastlog=0004 no=8404 act=past mode=allread イラストリスト(返却処理済) http //www22.atwiki.jp/sanbou/pages/66.html イラスト返却所 http //www1.kotonet.com/~youmi_c/nekosan/catsanbo1/wforum.cgi?no=485 reno=337 oya=337 mode=msgview
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天装戦隊ゴセイジャー 情報 放送開始日:2010年02月14日 放送終了日:2011年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳(32話まで)、若松豪 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、大和屋暁、下山健人、香村純子、石橋大助、八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム) 売上:約92億(前年-13億) 10.04~11.03 平均視聴率:5.44%(前年-0.48%) 概要: 前年の侍戦隊シンケンジャーが特殊な作風だったのに対し、本来の作風に戻って製作された。狂言回しポジションの子供レギュラーキャラなど昭和テイストの王道も取り入れている。 15話置きに敵組織を交代させる手法をとった。 ストーリー的には王道だが、隠れた小ネタがやたらに多く特に敵キャラのネーミングなどに映画ネタが大量に含まれている。 昭和の黎明期の作品で見られたダブルチーフプロデューサー制を本作品で久々に導入した。epic32を最後に日笠が番組を離れた後は、epic33から若松が単独でチーフプロデューサーを担当した。 本作は19話と33話の2回にわたり、スーパー戦隊シリーズの原作者であり、その実態は東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームである八手三郎が脚本にクレジットされるという異例の事態があり、「名前を出せないなんらかの事情があった」「単にプロデューサーが書いただけ」など様々な憶測を呼んだ。 サブライターの荒川からメインの横手へ販促関連の忠言があったとする逸話が存在しているが、あくまで美談として語られ横手の作風を否定するものではない。 変身・戦闘に際し、戦隊シリーズでは初めてトレーディングカードが導入され、商品展開上、データカードダスの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動がなされた。「ダイスオー」は次作以降もしばらく続いたが、時期の経過もあり2014年11月稼働のEX5弾をもって稼働終了している。 特撮!板での扱い: 前々作の炎神戦隊ゴーオンジャーに対するアンチ活動が不十分だったのに対し、開始前から様々な工作が実行されたことと、スロースターターな横手作品であること、夏の映画(脚本は大和屋)がファンにもあまり評価が高くなかった(*1)ことも手伝い当初は駄作として評価されていた。 しかし小林信者のアンチ行為がしつこすぎてネガキャンとしては逆効果になってきた頃に横手作品の特徴「中盤〜終盤の盛り上がり」も重なり、人外キャラの人気も手伝い終盤は比較的フラットな扱いに収束していった。2011年6月に公開されたゴーカイジャーとのVS映画(脚本は荒川)が好評価だったこともあり、板内では再び評価が見直される向きになっている。 敵組織交代の中で唯一通して登場したキャラでラスボスでもあるブレドランことブラジラの人気が中盤から上昇、ネタスレが複数立っている。 それでも放送中は小林信者に粘着されているため、話題にしにくい作品とされている。 放送終了したため、ようやく落ち着いて語れるようになるであろうとの期待も空しくいまだに小林信者に粘着されている不幸な作品。 何かとつけて最低駄作最低駄作と呼ばれているが、玩具売上は靖子本人の未来戦隊タイムレンジャーを上回った。まぁ、ライダー好調なのも一因ではあったが。ゴセイを含む過去5作品と視聴率を比較してみると最高視聴率は2位、平均視聴率は3位である。 また売り上げに関しては4位の92億円である。比較している5作品の平均売り上げは99億であり、平均を下回ったものとなっている。ただしこれに関しては同時放映されていた「仮面ライダーW」「仮面ライダーOOO」が当時としては最高額の230億円を売り上げた影響があったことも否めない。 このようなデータを鑑みるにアンチが盛んに喧伝している「異常に成績が低かった作品である」とは一概に言いがたい。またよく言われる「歴代最低・最悪」というのは完全に事実無根である。 小林信者からの扱い: 親の敵以上の勢いで何が何でも叩き潰さねばならない不倶戴天の敵と見なされ、何かにつけて関係ないスレ、無関係な文脈ですらゴセイ叩きの文言を書き加えなければ気が済まない。 「ゴセイを叩くためなら何をしてもいい」との増長が著しくなり、メインライターの横手を始めとするスタッフ降板説、打ち切り説など数々のデマを吹聴した。しかし、「敵交代は不評のテコ入れのため」など番組制作の流れからしてあり得ないニワカ丸出しの説を吹聴しすぎて小林信者への不信感をよけい高める結果になっている。 スタッフについては放送終了後にメインプロデューサーがゴーバスターズでサブに降格した上、途中降板。メイン脚本家が東映特撮に関わらなくなるなどしたため、これを最低駄作の証明としている。同時に同じく売上の低いタイムレンジャーとゴーバスターズを執筆した小林靖子がその後もメインライターを続けたことから、これらはゴセイと違い売上が低くても名作ということにしている。 電王の後のキバ同様、小林作品であるシンケンの翌年作品であるため、番組開始前から叩かれた。 最初から叩くつもりでしか見ていない上に「ホモっぽい台詞を吐くのがイケメン俳優ではなく怪人・人外キャラばかり」「追加戦士はロボット様の人外で人間態なし」「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」「直球なメッセージ」「天使という厨ウケするテーマなのに設定の解説が作中であまりなく、話が王道」と安易な腐ウケネタが好きな層に嫌われがちな要素が多く、より発狂を加速させた。なお「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」は数年後の小林戦隊にてブーメランとなって返ってきた。 定期的にVIPにアンチスレを立てることでvipperもアンチに加担させ、より凶悪な叩き行為を繰り返した。 時期的にアニメ・ゲーム系板で売上の数値を悪意をもって解釈し煽り立てる所謂「売り豚」の迷惑行為が活発化していた頃であり、そうした「売り豚」の一部がアフィまとめブログで叩きに加担していた。 それだけでは飽きたらず、本スレや玩具スレ、さらには全く無関係なスレッドや他板に特攻。駄作という評価を広めようとしている。 尚、その行為を注意した場合、小林信者によって強制的にゴセイ信者の烙印を押されるため、無視することが最も有効である。 アンチスレでは「こっちのスレの方がまともに話し合える」をテーマに掲げ、主にクレーマーのいちゃもんや厨房の日記レベルの批判が繰り返されている。チンパンジーレベルの思考を持つ者同士でシンパシーを感じているようである。尚、アンチスレの伸び=駄作度だと思っており、目標は50スレで、必死に伸ばした結果、2011年1月27日にとうとう達成することとなった。その後は他の過去作品のアンチスレが軒並み停滞する中100スレを目指してスレを伸ばしていた。 2017年10月 81スレ目にてようやくdat落ちし、その役目を終えた。最初にスレが立てられてから7年もの長きにわたり叩かれ続け、アンチスレ数としては鎧武、キバに次ぐ第3位。スーパー戦隊としては堂々の第1位の記録を打ち立てられている。 追加戦士が人外キャラであったことで、やおいカップリングができないと発狂する腐が現れる(ただし腐女子界には人外カプ萌え上等の老練腐もいるが、そのような層は大人しいので目立たない)。 おもちゃ板にあるゴーカイ玩具スレやミニプラスレにも頻繁に出張しており、堂々とアンチ活動を繰り返している。 劇場版の主題歌を担当した松澤浩明氏の急逝を「ゴセイに関わったから死んだ!」や後楽園ホールのジェットコースター事故を「イベント中止だ ゴセイジャー」などと人命に関わった事柄をアンチ材料に嬉々として叩くなど、非人道的な叩き方をしている。なお、この非人道行為は2年以上経ってかつてのゴセイキャストが他番組に出演している際にも実況に乗り込み行っている。 終盤で板住人の「ゴセイってそんなに言う程悪くないよな?」ムードが高まると「ゴセイが悪い訳ではないがシンケンが最高すぎた」と言いだす。 amazon等のDVDレビューにも大挙して乗り込み、徹底的にこき下ろす。 もうとっくに次の仕事に邁進している役者達関連の他板スレも荒らしまくる。 最近では内容を叩くことに限界を悟っているのか批判の矛先は専ら小林アンチへと向けられており、「小林アンチが小林ファンをこき下ろすためだけにゴセイを持ち上げている」といった批判をされている(彼ら曰く「最低駄作のゴセイに信者などいない」そうである)。誰かさんじゃあるまいし・・・しかしながら日頃の行いが悪すぎるせいかほとんど信用されておらず、さながらイソップ童話の狼少年の如しである。 映画にてゴーカイジャーとの競演が決まり、「力を失ったゴセイジャーがレンジャーキーを奪い変身する」のだが小林信者達は「ゴセイの身勝手」と批判している。実際の所、現段階では「地球を守る気は無い」ゴーカイジャーと「地球を守るのが使命」のゴセイジャーと正反対になっており、「レジェンド大戦で力を失った戦士が力を取り戻せると知ったらどういう行動に出るのか?」という視聴者的に疑問に思う部分を描いているのだがそのようなことよりゴセイジャーが出演するのが気に食わないらしい。しかしゴーカイジャー11〜12話において、シンケンジャーのキャラ(レギュラーの6人ではなく、「先代当主」のレッド)が「シンケンジャーの力を返せ」と戦いを挑むという話になっており、見事にブーメランとなっている。「しかし実際シンケンジャー( ハリケンジャー)はレンジャーキーを返してもらうように真正面から交渉しただけであり、影からコソコソ隠れ、一瞬のスキを突いてレンジャーキーを強奪したゴセイジャーとは天と地ほどの差である。」とこのページに書き込み工作をする。 夏休み補正とは言えフィギュアーツスレにおいて、堂々とアンチ活動を行うなど、傍若無人ぶりを発揮している。 現在は削除済みだがwikipediaで「視聴者から打ち切りを望まれている作品」などの悪質な発言を書き込むことがあった。 ゴーバスターズが低視聴率で発進した責任を何故か押し付けている。 スーパー戦隊のレッド集合Tシャツで現行の直近なのにゴセイジャーが入っていないことがあるのを「ハブられたw」と喜び、駄作の証明としたり、プロデューサーが降板したからなどと憶測を言う。なお、普通にゴセイジャーが入っているTシャツもちゃんとあった模様。 フラットな扱いで落ち着いた特撮板に対しツイッターでは今現在も批判的な意見が多く、小林信者の叩きのノリを持ち出し遂に「ゴセイを叩くのは当たり前」な状況と化していた。 ゴセイがあまりにも見てると眠い内容のため「ゴセイネミ」という単語や、Wやその劇場版と比較して叩く、挙げ句の果てには内輪でゴセイを叩くネタをする等、異様な内輪構図と化していた。 特に最終回直前時期の楽園ホールのジェットコースター事故にて死亡者が出て中止になった件の小林信者のノリを輸入し、ショーの中止のCM告知では実況で「イベント中止wwww」と騒ぎ、次回作のゴーカイジャーのED歌詞の「天使のカードだ ゴセイジャー」の部分を「ショーが中止だゴセイジャー」と改変ツイートし面白がるという、特撮界隈史上最悪の悪ノリと化した。 この背景にはSNSの流行により特撮、アニオタの新規民が大量に流れ込み有名人含み内輪を形成した結果、当時マナーも徹底されてない事もあり「ネタなら何をやってもよい」という状況になったこと、また実況ブームやふぁぼ稼ぎなども拍車をかけたことが推測される。 この流れはゴーバスターズで「転送」という単語が出るとき、ゴセイ叩きネタを入れたり、トッキュウジャーで放送休止があった際にもショー中止ネタを入れたりと非常に長い間行われている。かつての悪ノリ層も一部は反省し、このネタに苦言が呈されるようにもなったが、この話になるとゴセイを「評価」を持ち出す小林信者が存在し、状況はあまり改善されていない。 関連ページ ゴセイアンチスレ コメント 本物のサイコパスが叩いてんな、警察行った方がいい奴らばかりだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 13 26 28) シンケンはただでさえ少ないまともなファンが信者達のせいでどんどんいなくなってきているからなー。逆にゴセイの方はVSゴーカイや信者の工作活動などに気付きはじめた人達のおかげで評価が見直されてきている。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 18 29) データスとか、換装システムとかシンケン引き継いでる要素あるし。 -- 名無しさん (2015-07-10 20 16 49) ショーが中止だゴセイジャーとかわめいてる奴ら絶対友達いないだろう、いたら気味悪がられるしな。 -- 名無しさん (2015-07-11 13 44 00) ゴセイはそんなに嫌いじゃなかったけど、それだけに叩いてる奴が多いのが最大の不満だな。 -- 名無しさん (2015-09-26 14 14 13) ゴセイ普通に面白い。子供向けはこういうのでいいよ。ジメジメした話なんか子供は望んでないよ -- 名無しさん (2020-01-23 13 06 18) 王道の「ザ・戦隊」を現代調においしくアレンジしていて面白かったけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-28 10 49 59) 名前 コメント .
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作者別索引(イラスト) (あいうえお順、敬称略) 作者別索引(イラスト)来須・A・鷹臣@るしにゃん王国 コール・ポー@星鋼京 善師リツ@世界忍者国 谷坂 少年@神聖巫連盟 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国 萩野真澄@玄霧藩国 羽黒@蒼梧藩国 ハル・アメ@レンジャー連邦 ぱんくす@フィーブル藩国 フツカ・ニカ@星鋼京 ホーリー@満天星国 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 矢上ミサ@鍋の国 優羽カヲリ@世界忍者国 来須・A・鷹臣@るしにゃん王国 GENZ・リーズネル@無名騎士藩国 コール・ポー@星鋼京 フツカ・ニカ@星鋼京 善師リツ@世界忍者国 結城由羅@世界忍者国 ダムレイ@ヒダマリ国 谷坂 少年@神聖巫連盟 神楽坂・K・拓海@無名騎士藩国 不変空沙子@神聖巫連盟 フツカ・ニカ@星鋼京 久藤睦月@玄霧藩国 乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国 鷺原哲史@無名騎士藩国 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 萩野真澄@玄霧藩国 鈴藤ミズキ様@詩歌藩国 羽黒@蒼梧藩国 月光ほろほろ@満天星国 ハル・アメ@レンジャー連邦 たい@詩歌藩国 不変空沙子@神聖巫連盟 ぱんくす@フィーブル藩国 水仙堂 雹@神聖巫連盟 フツカ・ニカ@星鋼京 みぽりん@暁の円卓藩国 山羊舐@世界忍者国 九条イズミ@玄霧藩国 川原雅@フィールド・エレメンツ・グローリー ホーリー@満天星国 ダムレイ@ヒダマリ国 むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 かなでし おーたに@詩歌藩国 ミサゴ・H・ドランジ@レンジャー連邦 照月 燿@暁の円卓 矢上ミサ@鍋の国 島鍋 玖日@鍋の国 優羽カヲリ@世界忍者国 山羊舐@世界忍者国
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旧掲示板イラストまとめ ウィキから見切れてしまっている絵がいくつかあります。右クリック→画像だけを表示で全体表示されます。 イザナオ サトリョウ ジュンユウキ ジュンユウキ ミヤトモ ミヤビ モトキ ユウモト ユウモト ユウモト ユウモト ユウモト リョウ 2-A
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【名前】 妖怪 【読み方】 ようかい 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 日本に古来より伝わる異形の怪物。人の心に潜む怒りや憎しみの情念が生み出した存在。 「2000年前に本格化した人間と妖怪の戦い」は三賢人と妖怪大魔王の闘争でもあり、結果として三賢人をリーダーとする人間側の勝利に終わり、大魔王と彼に協力した妖怪達は地底界に追放された。 しかし、彼らは滅ぶ事なく、時代の節々でその姿は散見され、戦国時代においてもヌラリヒョン率いる妖怪忍者が大魔王復活の為に暗躍していたが、先代カクレンジャーがヌラリヒョンを地底界に続く封印の扉に閉じ込めた事で妖怪のエネルギーが封印され、各地に散らばっていた妖怪達は人間の姿で400年もの長きに渡り暮らしてきた。 400年後の現代、カッパに騙されたサスケとサイゾウが封印の扉を開いてしまい、封印されていた妖怪達が解放されてしまう。 カクレンジャーに登場する妖怪達は「人間として長い間ひっそりと暮らしてきた」という設定の為、人間としての姿を持ち、妖怪としての姿も現代版といえる姿をしている。 その為は過去と現代とで大きく進歩しており、物語序盤では講釈師・三遊亭圓丈が視聴者に説明していた(三遊亭が登場しなくなった青春激闘編からは妖怪本人が口頭で説明するようになり、カクレンジャーも説明している)。 カクレンジャーに追い詰められた時、立ち上る黒雲から妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 倒されると爆散と同時に妖怪エネルギーが梵字の形となり、昇天していく内に消え去り、その際に特徴的な捨て台詞を残す(爆散だけの場合もある)。 当初は個別に行動していたが、後にガシャドクロが妖怪を纏めるようになり、妖怪大魔王が復活した後は本格的に組織として動き出す。 【余談】 同じ妖怪モチーフの怪人としては『仮面ライダー響鬼』の魔化魍、『侍戦隊シンケンジャー』のアヤカシがある。